フォレスト ドリーム と 鉢材質の栽培試験
鉢の高さが・・・約20㎝以内であれば・・・大丈夫である。
ガラス発泡軽石を20%程度ミックスしたことで、抜群の排水性を作ると同時に、毛細管現象も維持して、
究極の排水性、保水性、通気性を作り上げる・・・・
オシボリの湿度が木材腐朽菌に繁殖、活動に最適な湿度を与え、ペレポストを分解する。
ペレポストには1kg 約4000キロカロリーのエネルギーがある。
このエネルギーで・・・バルブにエネルギーが満々と備蓄される。
この鉢内フローラの主役は・・・宇井 清太発見の「ラン菌」である。木材腐朽菌である。
木材腐朽菌とペレポストには新発見の「抗菌ペプチド」と「植物活性ペプチド」があり、
このペプチドで「病害菌」を防止し、素晴らしい生育を行う。
この二つのペプチドを含有するもの、世界でペレポストのみである。
「ペレポスト源液が、非常に効果があるのは、これにも「抗菌ペプチド」と「植物活性ペプチド」が含有しているからである。
「尿素」を与えたものより「ペレポスト源液」が・・・より病気に罹らない、元気が出るのは、
ペプチドが含有しているからである。
これまで、宇井 清太は「ペプチド」のことを秘密にしてきた。
多くの実証を重ねる必要があったからである。
ようやく・・・なぜ???
ペレポストが、原液が・・・素晴らしい生育をもたらし、病気を防ぐ理由が解明されたので。
2017年の12月に公表に踏み切った。
このペプチドを利用した農業、園芸資材を・・・今後次々に世界に販売して行く。
ペプチドの研究開発資材はここ。
経験が邪魔をする。
教養が邪魔をする。
受賞歴がじゃまをする。
プライドが邪魔をする。
固定観念が邪魔をする。
・・・・・・園芸界、洋蘭界、東洋ラン界・・・には、ご卒業できない人が大勢おられる。
それが・・・業界に影を落とす。
蘭展に・・・負の壁を作る。
進歩、発展のない所には、必ず・・・前例の壁を死守する者がいる。
どうも・・・園芸界が・・・おかしな方向になっている。
「寄せ植え」!
これを・・・園芸と呼ぶのか???
特性の異なる植物を・・・自生地と異なる培養土で・・・狭い鉢、コンテナに植えて・・・。
弱った植物を・・・部品交換のように・・・交換する・・・
これを・・・本当に園芸と呼ぶのか???
本当に安直。
植物の派遣社員・・・????
使い捨て・・・・。
本物の園芸、ラン栽培を行ないたい人を・・・フォレスト ドリームはサポートする。
植物をサポートする培養土・・・それがフォレスト ドリームである。
植物は自生地を・・・望郷の思いで生きている。
だから「フォレスト ドリーム」と命名した。